累計70万部を超えるロングセラー絵本「小学館あーとぶっくシリーズ」から楽しいiPadアプリが生まれました!印象派の5人の画家(モネ、ルノワール、ゴーギャン、スーラ、ゴッホ)の描いたそれぞれ1枚ずつの名画を「小学館あーとぶっくシリーズ」著者の結城昌子さんが書き下ろした小さなお話でナビゲートします。
それぞれの名画はピンチ操作で原寸まで拡大して画家の筆づかいまで見ることができ、解説で絵や画家について学べるのはもちろん、名画を使った楽しいパズルやぬり絵などの「おまけ」もついていて、遊びながらいつの間にか名画と親しんでいくことができます。アプリで名画と遊んだあとは、きっと美術館に出かけて本物もみたくなるはず。お子様と名画の最初の出会いにぴったりの名画絵本アプリです。
このアプリの特長
●ピクニックに出かける小さなお話に沿って、印象派の5人の巨匠の名画を鑑賞できます。
●それぞれのお話の最後に右上に表示されるボタンを押すと解説画面に移ります。名画や画家について学ぶことができます。
●解説画面で名画をタップすると拡大画面に移ります。名画を原寸まで拡大して大きさを実感でき、画家の筆づかいまで見ることができます。指を広げるピンチアウトで思いっきり拡大してみてください。
●解説画面の右上のボタンを押すとミニゲームの画面に移ります。パズル、ぬり絵、お絵かきなどで遊びながら名画と仲よくなれます。
●解説とミニゲームには、目次ページからもジャンプできます。
このアプリでは5つのお話を用意していて、「ゴッホのお話」のみ無料で閲覧できます。その他の画家のお話は、アプリ内で有料(500円)となります。
各パートは、タイトルページが表示されてから自動的にお話が進みます。左右にフリック操作を行うと、前後のお話の冒頭にジャンプします。
アプリの中で流れている「ぴくぴくピクニック」の主題歌は、このアプリのために制作されたオリジナル曲です。
※5人の小さな物語が大好きになったら、13人の画家のすてきな物語が読める絵本「小学館あーとぶっくシリーズ」を本屋さんで探してみてくださいね!「小学館あーとぶっくシリーズ」については下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.shogakukan.co.jp/books/series/_id_B10008
アプリ開発:日本写真印刷株式会社
【免責事項】このアプリケーションはiOS Ver3.2以上に対応していますが、リリース時または最新のアップデート時に存在しなかったOSバージョンに対しては互換性を保証しかねる場合があります。